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Klopp Joins Red Bull
嫌われまくりのこのクラブですが、自分は正直言ってレッドブル・グループの運営するクラブが好きです。というのもやはり常識を破りつつも、しっかりと実力があってヒール役を請け負ってくれるクラブがいることでさらにサッカー界が盛り上がる気もするんです。
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Kit Collector
最近GOAL JapanのYouTubeチャンネルでデクラン・ライスの自宅紹介が配信されていたので観てみました。自分は知らなかったんですが、ライスはかなりのユニフォームコレクターなようで、コレクションルームには額縁に入れられたユニフォームが大量にディスプレイされています。
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Big Beat Best
そんなこんなで最近は事務所でスタッフとお互いハマってる音楽を共有するのが日課なんですが、Apple Music公式から自分の好きなビッグビートを集めた"Big Beat ベスト"というのがアップされていることをスタッフづてに知りました。
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One boot. Two players. Only one winner.
ウェールズの魔術師と呼ばれる彼の功績を上げるとキリがないんですが、今回は彼の履いていたスパイクに注目しました。彼がキャリアの大半を占めていたのがReebokのスパイク。今では聞き馴染みがあまりなくなりましたが、90年代から2010年代前半はサッカーに力を入れていました。
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The Acid House
そんなこんなで久しぶりにTSUTAYAに行った時にずっと観たかった"アシッドハウス"のDVDがあったのでそちらをご紹介します。「トレインスポッティング」の原作者であるアーヴィン・ウェルシュの短編作品を集約した全3話のオムニバスとなっています。世にも奇妙な物語とかを想像してもらったら分かりやすいかもしれません。タイトル通りのドラッグムービーですが、コメディ要素も多くて観やすかった印象です。
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Professional Pickpockets
レバークーゼンと言えば昨日アーセナルと親善試合をしていましたね。サリバとガブリエウのCBコンビが久しぶりに見れたのが何よりですが、守備に不安を抱えるジンチェンコも攻撃面でかなり存在感を示していた気がします。なんだかんだ手放せない人材です。そしてカラフィオーリいつ出てくんねん問題。
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The Beautiful Game
日中の暑さで帰宅後はソファでぐったりとしてしまうここ最近ですが、そんな中Netflixで見つけたのが「The Beatiful Game」という作品。この映画は「ホームレス・ワールドカップ(HWC)」というホームレスによるサッカーの国際大会を描いたものです。
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Attack on Wembley
チケットを持たない人々によってゲートは次々と破壊され、最終的には2,000人以上がスタジアムに侵入したと言われています。さらにはスタジアムの外には6,000人もの群衆が試合終了後に突入しようと待機していたとか。この光景を現場にいた人間はまさにゾンビのようだったと語っています。
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ONE True Saxon
1998 年に元ポール スミスの従業員数名によってノッティンガムで設立されたブランドです。イングランドの中心地であるノッティンガムを拠点とする彼らの服はイングランドの愛国心に誇りを持ち、イングランドの心そのものを取り入れていると言われています。
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Plastic fan
きっと記事の内容からすると自分もプラスチック・ファンなんです。自分も週末に家でソファに寝っ転びながら誰にも邪魔されない環境でひっそり観るくらいで良いんです。「グーナー」って言葉も自分で言うのには抵抗がいまだにあります。そもそも現地のサポーターの熱量に勝てるわけがありませんから。
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APOTHEKE
BMTHの"Sempiternal"とか貸してもらった記憶があります。言わずもがなの名盤。一つ歳が違うだけなのにその時は一回りくらい大人に見えてファッションとか色々とひっそり真似してました。そういう先輩って誰しもいますよね。今でも音楽を続けてて純粋に好きなことしてるのがかっこいいんです。
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Upside Swoosh
19/20シーズンにニューバランスが最後に使用したイエローのピンストライプデザインが復活しており、これはリバプールががローマで開催した1984年のヨーロピアンカップ優勝を思い起こさせるという意味が込められています。個人的には現行のサプライヤーではNIKEが最も好きです。無駄のないシンプルなデザインでありつつも細部までこだわったディテールは男心をくすぐるんです。